株価が下がると、なぜ不安になるのか
市場が荒れると、SNSやニュースでネガティブな言葉が飛び交う。
「株式はもう危険だ」「米国株は終わった」
そんな言葉を見るたびに、不安になるのは当然だ。
でも、投資の神様ウォーレン・バフェットはこう言っている。
「Be fearful when others are greedy, and greedy when others are fearful.」
(他人が貪欲なときに恐れ、他人が恐れているときに貪欲であれ)
感情に流されるな。積立の武器は「冷静さ」
この言葉は、単なる逆張りのスローガンではない。
市場が熱狂しているときこそ冷静に判断し、
悲観ムードの中でこそチャンスを見極めろ、という深い教えだ。
私も、新NISAの成長投資枠を使いながら、
S&P500インデックスに全力投資してきた。
積立額が増えていくほど、目先の下落にビクビクしてしまうこともある。
だけど、そんな時こそ「続ける勇気」が問われている。
逆張りとは、「目先」より「10年後」を見ること
逆張りという言葉には、リスクを取るイメージがある。
でも実際は、「冷静に未来を見通す」行為だ。
マーケットが悲鳴をあげているとき、
周囲が売りに走るとき、
自分だけは“愚直に積み立て続ける”。
それは、派手なアクションじゃない。
けれど最終的には、大きなリターンにつながる“戦略”になる。
積立投資家にこそ、バフェットの言葉は響く
毎月コツコツ積み立てている人こそ、
バフェットのこの言葉を胸に刻むべきだと思う。
「今月は含み損だ…」
そんなときも、心の中でこう唱えたい。
「今こそ、人が恐れているとき。だから、自分は買い続ける。」
その積み重ねが、未来の自分を支える柱になる。
恐れるな。静かに、貪欲になれ
市場はいつも波がある。
誰も未来は読めないし、完璧なタイミングも存在しない。
だけど、バフェットの言葉が教えてくれるのは、
「恐れてはいけないタイミングで、正しくリスクを取ること」
それができる者だけが、長期投資で成功する。
今、含み損でもいい。資産が減って見えてもいい。
大切なのは、「積立をやめないこと」
そして、「人が恐れるときこそ、自分は強くなる」と信じること。
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