※この記事は、新NISAでeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に全力投資している僕が、なぜ今「円建て資産」にも注目しているのかを、自分なりの視点で整理した内容です。
■ はじめに
僕はFIRE(経済的自立・早期リタイア)を目指し、
新NISA枠の全力活用で**eMAXIS Slim米国株式(S&P500)**に集中投資しています。
ただ最近、為替や世界情勢、生活設計を見直す中で、
あえて「円建て資産」の可能性についても考えるようになりました。
■ なぜ今、円建て資産を意識するのか?
① 為替リスクの偏りを感じ始めた
僕の資産の大部分はドル建て。
為替が動けば、**評価額は増減するけど、実際に使うのは「円」**という現実がある。
円安が進めば含み益は増えるけど、将来円高になれば逆風に。
出口戦略を考えるほど、この偏りが気になってきました。
② 日本国内で生活するなら「円で使える資産」が必要
将来的にFIREしても、子育てや日々の支出は日本円。
**「投資はドルで、支出は円で」**という構造は、為替に振り回される可能性が高い。
あえて今のうちから「円で増える資産」もバランス良く組み入れておくことで、生活設計の安定感が増します。
③ 円建て資産にも光る選択肢がある
たとえば、
・eMAXIS Slim国内債券インデックス
・個人向け国債(変動10年)
過度な期待は禁物ですが、「守りの資産」としての機能を果たしてくれる選択肢は確実にあります。
特に国債や債券系は、円高局面でも価値が落ちにくいため、ポートフォリオの安定化に貢献します。
■ S&P500集中投資は変えない、でも「補完」は考える
僕はこれからもS&P500への積立を続けます。
ただ、「米国集中=正義」という姿勢だけでは、将来に備えきれないこともあると感じています。
投資とは、リターンを最大化すること以上に、リスクを最小限に抑えること。
この考えに立ち返った時、円建て資産の役割は意外と大きいと気づいたのです。
■ おわりに
資産形成の前半戦では、積極的なリスクテイクが必要です。
でも、資産が増えるほど「守りの視点」も求められてきます。
攻めのS&P500、守りの円建て資産。
両者をうまく使い分けながら、自分なりのFIRE設計図を描いていきます。
同じように全力でS&P500に投資している方の参考になれば幸いです。
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