こんにちは、慎二です!
今回は、ブラジル留学時代に僕が大好きだったブラジル料理をランキング形式で紹介します!
日本ではまだまだ知られていない美味しい料理もたくさんあるので、ぜひ最後まで読んでブラジルの魅力を感じてください!
第1位 シュハスコ(Churrasco)
留学中、一番ハマったのがやっぱりシュハスコ!
炭火でじっくり焼かれた肉を、大きな串から切り分けて食べるスタイルは迫力満点でした。
塩だけでシンプルに味付けされた肉の旨みは格別で、特にピッカーニャ(牛のイチボ肉)は最高でした。
「肉ってこんなに美味しいんだ!」って、何度感動したかわかりません。
ブラジルでは家族や友人たちと集まってシュハスコを楽しむ文化があって、食べるだけじゃなく、人とのつながりを感じられる特別な時間でもありました。
第2位 アサイ(Açaí)
次にハマったのはアサイです!
アサイボウルといえば日本でも有名になりつつありますが、ブラジルのアサイは本場の味が違います!
冷たくて濃厚なアサイピューレに、グラノーラやバナナ、イチゴをトッピングして食べるスタイルが主流で、甘すぎず、酸味がほんのり効いた自然な味が本当に美味しい。
運動後のリフレッシュや、小腹が空いたときにぴったりで、留学中はほぼ毎日のように食べてました!
第3位 フェイジョアーダ(Feijoada)
第3位は、ブラジルの伝統料理フェイジョアーダ!
黒いんげん豆と豚肉を煮込んだ料理で、見た目はちょっと地味だけど、味は最高。
肉の旨みと豆のコクがしっかり溶け込んでいて、白ご飯との相性も抜群でした。
日曜日に家族でゆっくり食べる定番メニューでもあって、**「これぞブラジルの家庭の味」**という安心感を感じられる一品です。
まとめ
ブラジルにはシュハスコ、アサイ、フェイジョアーダ以外にも、まだまだ美味しい料理がたくさんあります!
実際に現地で食べた経験を通して、食文化からもブラジルの温かさや情熱を感じることができました。
もし機会があれば、ぜひ本場のブラジル料理を体験してみてくださいね!
以上、慎二でした!
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